187件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瀬戸市議会 2022-12-06 12月06日-03号

プラスチック製容器包装収集日を月2回から週1回に増やしましょう             (1) 本市のごみ減量施策現状について              ① 本市では、ごみ減量のためとして、令和4年3月定例会において、第3号議案瀬戸廃棄物処理及び清掃に関する条例の一部改正を議決し、令和4年10月1日からのプラスチック製容器包装分別収集と、令和5年9月1日からのごみ処理費用有料化ごみ袋

刈谷市議会 2022-06-08 06月08日-01号

ごみ減量施策として、指定ごみ袋の政策的な値上げも一つ手段でありますので、今後の社会情勢を見定めながら慎重に検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長加藤廣行)  黒川智明議員・・・ ◆19番(黒川智明)  御答弁のとおり、物価が今急激に上昇しておりますので、今のタイミングは慎重にならざるを得ません。

瀬戸市議会 2022-03-24 03月24日-07号

この点については審議不十分ということで、今回の議案については継続審査が必要ではないか」との意見に対し、「有料化というのはごみ減量施策一つだということが担当課長答弁からも十分理解できるものであり、今までの質疑答弁を聞いて、採決の判断に資するものと考える」との意見や、「ごみ減量を進めていくために大事なことは市民の皆さんがどれだけ本気になって取り組んでいただけるかどうかである。

半田市議会 2021-03-05 03月05日-05号

説明会に参加された皆様からは、ごみ分別方法不法投棄への対応、有料化後の具体的なごみの出し方等、制度運用面についての御質問をいただきましたが、有料化導入に対する反対意見はなく、ごみ減量施策としての有料化については、市民皆様に御理解をいただいているものと判断しております。 次に、御質問の2点目、有料化の時期を延期するべきではないかについてお答えいたします。 

岡崎市議会 2021-03-01 03月01日-03号

環境部長柴田清仁) 現在、西尾市、幸田町と共に令和12年度の供用開始を目指して整備を進めております広域ごみ処理施設施設規模を、令和7年度までに決定することから、その前までに各種ごみ減量施策を行い、新焼却施設に搬入する量を抑え、建設費維持管理費などの負担額を極力抑える必要がございます。 以上でございます。 ○議長鈴木静男) 鈴木英樹議員

名古屋市議会 2020-10-13 10月13日-22号

これに対し、委員からは、20年の総括の最終成果となる第5次一般廃棄物処理基本計画の改定に当たっては、家庭系ごみ組成調査の結果を踏まえた食品ロス削減施策や、焼却灰処理についての自ら掲げた目標に向けた新たな資源化方法など、ごみ減量施策のリスタートを切るのにふさわしい内容を検討することとの意見が述べられました。 

瀬戸市議会 2020-03-05 03月05日-03号

これまで瀬戸ごみ減量推進会議におきまして、ごみ減量施策について議論を重ねてまいりました。その結果、容器包装プラスチック分別収集及びごみ処理費有料化につきましても、有効なごみ減量施策であると認識ができておりますが、実効性が高く、市民一人一人がすぐにでも取り組むことができる食品ロス削減資源化できるミックスペーパー分別が重要かつ優先的な取組であると判断し、推進しているところでございます。 

武豊町議会 2020-03-04 03月04日-02号

このことから、さらなるごみ減量を図るため、持続的な減量効果が見込まれる有料化導入は、本町におけるごみ減量施策として有効な手段一つであると捉えております。 国は平成17年5月に廃棄物処理及び清掃に関する法律に基づき、廃棄物減量その他その適正な処理に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための基本的な方針を改正をしました。

岡崎市議会 2020-02-27 02月27日-01号

負担及び運営に係る経費の負担については、3者がそれぞれ著しく不利とならないよう協議により決定すること、一つ施設供用開始令和12年度を目標とし、スケジュール管理西尾市が行うこと、一つ施設処理方式は効率的で安定的な方式を目指し、西尾市が主体となり、岡崎市及び幸田町と調整を図り決定すること、一つ施設処理能力については、経済性に大きく影響を及ぼすことから、3者は過大規模とならないよう、ごみ減量施策

武豊町議会 2019-12-04 12月04日-02号

分開議 日程第1 一般質問会派代表質問> ◯ 11番 森田義弘議員  1.半田消防署武豊支署の移転について ◯ 15番 鈴木一也議員  1.豪雨災害について ◯ 3番 鳥居美和議員  1.食品ロス削減の取組みについて ◯ 6番 梶田 進議員  1.幼児教育無償化について      一般質問個人質問> ◯ 9番 南 賢治議員  1.都市計画道路東西線について ◯ 4番 甲斐百合子議員  1.ごみ減量施策

半田市議会 2019-12-03 12月03日-01号

当市も、平成8年、指定ごみ袋制度導入から、今年度の刈り草、剪定枝資源化等、多くのごみ減量施策をしてきましたが、思うような成果が出ていないと感じます。市民皆様ごみ処理に対する意識改革が進展していないのではないでしょうか。 愛知県の平成29年度市町村別ごみ排出量によりますと、処理しなければならない1人1日当たりの家庭系ごみの量は、半田市が577グラム、県下54市町村の42番目であります。

犬山市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会目次

            はどのように検討されているか)………………………136      吉野健康福祉部長答弁………………………………………………………136      水野正光議員(⑤子ども未来園・幼稚園の空調・調理設備の             状況はどうなっているか)………………………………137      小島子ども子育て監答弁…………………………………………………138      水野正光議員〔2.ごみ減量施策

半田市議会 2019-08-29 08月29日-03号

有料化後の収入増加額約1億9,000万円については、刈草、剪定枝資源化公共資源回収ステーション設置等の新たな資源化促進ごみ減量施策不法投棄対策費用を初め、ごみ処理費用に充ててまいります。 以上で、久世孝宏議員の御質問に対する答弁とさせていただきます。     (自席へ移動) ◆20番(久世孝宏議員) まずは、御答弁ありがとうございました。